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会員によるリレーエッセイ

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「食育講習会に参加して」

 家庭の主婦は、単純計算でも年間3食×365日分の食事を家族のために用意します。
「食」は、まさしく「命」に直結する大切なものです。
世界各国の料理が手軽に楽しめる香港です。
テイクアウトのお惣菜も美味しくて、量もあって、お値打ちです。
一週間のうち、最低1回以上は外食をする生活をほとんどの人が送っている現状です。
わが家も例外ではありません。

 少しずつ、手作りの食事から遠ざかっていくのに後ろめたさを諦めを感じていたので、
今回の講習会のために行った、「食事しらべ」は自分の乱れた食生活を直視し、
改善しようと決心するのによい機会でした。
40代ともなると、生活習慣病のことも気にかかります。
講師の方が「死亡原因の64.8%が生活習慣病によるものです。」とおっしゃっていました。
とてもショックを受けましたが、それは同時に、食生活も含めて生活習慣を改善すれば、
生活習慣病は予防できるという希望でもありました。
主婦が一家の食事を任されているということは、すなわち、
一家の命の取り扱いを任されているのです。

 食を育む5つの力(料理をする力・食べ物を選ぶ力・食べ物の命を感じる力・
食べ物の味がわかる力・元気な体のわかる力)を身につけ、
本当に体が必要とする食事を作り続けていきたいと思わされました。
まずは、1日350gの野菜の摂取と、よい組み合わせで食べることから始めようと思います。
かけがえのない家族の健康を第一に考え、食生活の改善を実行するとともに、
まわりにも、食事の大切さを伝えたいです。
食を大切なものとして捉えることは、命を大切に扱うことと同じことです。
この「食育講習会」では改めてそのことに気付かされました。


(2007年1月入会 K)

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会員によるリレーエッセイ

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「ブログ開設に寄せて~友の会とわたし」

私が雑誌「婦人之友」を初めて手にしたのは、2004年のこと。
結婚してすぐ渡米することになった私に、義母が「こういう雑誌があるから読んでみて」と、
一年間分の定期購読をプレゼントしてくれたのです。
それまで、仕事はずっと続けたい(家庭の外に職業を持ちたい)と漠然と思っていた私は、
自分の職場での仕事内容や、今後キャリアをどう築いていくか、ということばかりに熱心でした。
いざ結婚して専業主婦になったあとは、それまでの生活を手放したことに後悔はないけれど、
主婦としての生活にやりがいを見出せることもなく、
何を目指して毎日をどう過ごせばよいのか、とりわけ目標もなく、
鬱々とした日々を送っていました。

そんな当時の私に、雑誌「婦人之友」は、新しい視点をたくさん与えてくれました。
はじめのうちは、衣類の手入れ、季節のレシピ、そうじのやり方、整理整頓術など、
暮らしに関する情報誌のような印象を持っていましたが、この雑誌の真の魅力はそこにあらず。
その根底に流れる一貫したメッセージに、はっと立ち止まり、自分を見つめなおし、
考える機会を与えてもらうことが多くありました。
そうしてある時ふと、家庭の外に職業をもって社会に貢献したいという考えに偏重するあまり、
家庭は生活の場にすぎないと、生活そのものを軽んじていた自分に気がついたのでした。

主婦としての自分の役割、家庭運営とその目指すところ、家事家計に対する姿勢や心構えなど。
ひとつひとつの家庭の働きが、社会全体を構成していくのだということ。
まだまだ勉強中ですが、少なくとも今は、日々の暮らしの中に小さな目標があり、
目指す方向をもって進み、そのためにできる限りの力を使いたいと願い、
またそのための工夫を試行錯誤する、前向きな日々を過ごしています。

全国友の会の活動のことは、定期購読を続けるうち知るようになりました。
こうしてみよう!と思うことがあってもなかなか日常の行動に移せない弱い心持ちの私は、
日々の生活を共に励み会う仲間が身近にいたら…と思いながらも、
当時暮らしていたアメリカの田舎町では近くに友の会もなく、
具体的な行動を起こさずにいました。

その後、主人の赴任に伴い来港して、香港に友の会があることを知りました。
その活動にとても興味がありましたが、情報量が少なく活動の実態もわからず、
自分から積極的に問い合わるほどの強い気持ちもなく、
腰が上がらないままさらに数年が経過しました。
そんな私でしたが、昨年11月、香港で開催された婦人之友の愛読者会
「家の整理は心の整理」講演会の案内を見たときは、迷わずにすぐ参加希望の連絡をしました。
この講演会への参加が香港友の会の活動を直接的に知る良いきっかけとなり、
友の会に入会したいという強い気持ちにつながって、現在に至ります。

雑誌「婦人之友」の定期購読はもう8年目になりますが、
その誌面全体に流れる羽仁もと子の思想について、
より深く勉強したいと思い至るようになったのは、つい最近のことです。
ずいぶんと時間がかかったような気がしますが、時間を重ねてきたからこそ、
時の流れとともに風化しない、小さいけれども確かな心持ちが、私の内に育ってきたような気がします。
これからものんびりマイペースで、友の会で勉強しながら、
雑誌「婦人之友」を傍らに丁寧な時間を積み重ねていきたいと願っています。

(2012年1月入会 S)

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会員によるリレーエッセイ

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「婦人之友をめくって…」

5月号の婦人之友をペラペラ~とめくっていてふっと目に留まった
投書コーナー、「わたしの豊かな時間」。

お料理好きな方のお子さんたちとのお料理タイム。
朝の家事を終えて、ほっと一息タイム。
教会の子供さんたちと過ごす時間。
などなど・・・

みなさん、それぞれに素敵だな~と感心します。

振り返って、さて、私の「豊かな時間」って?
正直、全く思い浮かばず呆然としてしまいました。

数年前、横浜に住んでいたころ、仕事をしていた私は
本当に時間に追われ続けていたっけ。。。

下の子の保育園の送迎、上の子の学童の送迎、会社へ自宅へと
いつもいつも走りまわっていました。

「早く!早く!」と子供にも、自分にも一日何回言っていたんだろう・・・
綱渡り的にようやく生活しており、本当に心身ともに余裕のない日々でした。

そんな頃から比べたら、今ははるかにのんびりしてるのに、
それでも「時間がない」と感じてしまうのはなぜだろう???

そんな思いから、5月の例会の読書箇所を決めました。

時間の使い方、そして時間の管理、ついつい見過ごしがちですね。

誰にでも、どんな人にでも平等に与えられている1日24時間、
どうせなら、自分らしく、豊かだと思える使い方をしたいと願ってます。

(2010年4月入会 T)

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