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7月張り出し最寄 マクロビオティック料理講習会

7月張り出し最寄 マクロビオティック料理講習会に参加して

 去る7月2日、香港友の会の張り出し最寄会として、マクロビオティック料理講習会に会員とその子供を含めて7名で参加してきました。
 「マクロビオティック」と聞くと、「狂信的なベジタリアン」と誤解されている方もおられると思いますが、本来はその名の通り、”命を大きな視点で捉える”という観点に立ち、玄米を主食とし、野菜、つけもの、干物などを副食とすることを基本に、独自の陰陽論(体を冷やすもの:陰 体を温めるもの:陽)で、旬、食材、調理法のバランスを考えた食事法の実践そのものをさします。


マクロビ2 (2) 「食物は命の源」という観点から、お米の研ぎ方をお米によって変えたり、味噌汁においては、季節によって、味噌の配合を工夫したりし、野菜についてはその野菜本体の中にある陰陽バランスを考慮した切り方をし、食材のうま味や栄養を極力生かす調理法と食べ手の性別、年齢、体調に配慮した味付け、器と料理のバランスをとった美しい盛り付けなど、すべてにおいて思想があります。


 食もグローバル化が進み、世界中の食材が手に入る時代になり、さらには、食品添加物や遺伝子組み換えなど、見過ごせない課題もある世の中になってきましたが、そんな中にあっても、自然と調和してその土地(国)でとれる旬のものをそれに相応しい調理をして、感謝をこめて美味しくいただくという、「かつて、あたりまえだったこと」の中に本当に見失ってはいけない大切なことがあったんだと思わされました。

 最後に、突然の講習会の申し出を快諾してくださった、キョウコ先生に一同感謝しています。

(会員K)

マクロビ3

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